引越し業者ってどうやって選べばいいの? そんな疑問を解消します。

20年前の実話

ほぼ20年前の実話を書いてみます。実家を出て、学校の近くへ引っ越した作戦は間違えではなかったはずです。金銭的に余裕が無かったはずの実家にムリさせてしまったようです。おまけのコメントとなりますが、自分は35年以上も生きていることに気が付き、ちょっとドン引きしています。
その20年程度を遡りますと、当時の私は右も左も分からぬ田舎ものでした。世の中を知ってないくせに、恐いもの知らずなままでアルバイトに励んだり、自己嫌悪に陥ったり、不安定な心境が有ったけれど、周囲の交友関係という存在に助けられ、学生時代を乗り越えられました。その頃、サークル活動という所属(=居場所)が無かったら、自分は学校卒業できなかったと思っています。
学生時代はぴったり4年間。1200日以上もの長い期間、身分は学生であり、それほど深刻な苦しみを味わってないのです。どれもこれも、両親のサポートが有ったので、私は坊ちゃま育ちで20歳の前後を楽しめたのです。毎日が楽しいというよりも、どう自分は生きて行けるのか迷いが強かったはずです。その迷いを楽しめたのは恵まれた環境だったからです。

学生時代を含め、引っ越しは合計3度も体験しています。大きな冷蔵庫を捨てずに移送したり、くだらない私物を手放さない私の判断ミスは、とにかく我ながら情けないです。実家から通える学校だけれど、私は両親へ無理を願いました。100%の現金を払い続ける事なんて、出来るはずなかったのです。親の金銭を借り、家賃を全て払った訳ではないけれど、自力だけでは成し得なかった事実です。もう今後二度と、今の家を出て引っ越すなんて、そんな転機は自分に訪れないかもしれません。